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責任感と経験値は役立つ

責任感がなぜ必要なのか

「真面目さ」と通ずるところが多いですが、任務、例えば証拠を確実につかむんだという強い責任感は探偵としてとても大切です。
調査の結果によっては依頼人のその先の人生が変わる事にもなり兼ねません。
一流の探偵は、その調査の重みをしっかりと理解し、確実な結果をお伝えする使命感があります。
例えば浮気調査をしている場合、浮気相手と思わしき相手を見つけたとしても、はっきりとした証拠のない限り、勝手に浮気だと断定してそう依頼人に伝えることはタブーです。
もし、調査が面倒になり、適当な事を伝えた結果そのカップルが別れることになった場合、嘘の情報を渡した探偵は詐欺行為とみなされても仕方ありません。
また、企業が就職希望者のバックグラウンド調査を依頼してきた場合にも同じことがいえます。
例えば犯罪履歴の見逃しで、それを伝えておらず、結果、その企業で何か事件が起きたとすれば、その非の一部は探偵の責任感の無さといえます。

人生経験

人生経験は豊富な方が色々な推測が立てやすいため、探偵としては役立つスキルの一つとなります。
例えば聞き込み調査では探偵であることを伏せて必要な情報を引き出す必要があります。
その場合、自分とは全く別人を演じることになりますが、その時の人物設定などはこれまでの人生でどれだけたくさんの人とふれあってきたかによってその引き出しの多さは異なります。
聞き込みにこれといったマニュアルは存在しませんので、人生経験が豊かであればあるほど、色々な人物になりきることが可能で、探偵として有利といえます。
また、尾行の際にも、色々な職場経験があれば、その職業に就く人の行動パターン等もすぐに理解しやすいでしょう。
地理に関しても、普段からアクティブに出かける人の方が別の道から見つからないように尾行することが可能ですし、浮気をされた経験のある探偵は、より親身になってその任務を遂行することでしょう。


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